常に目を配っています。
スランプに陥ってしまった時、友人関係が落ち着かない時、進路について悩んでしまった時など。
授業後や授業日以外にも講師が質問や相談に応じ、指導理念の一つでもある「個の対応」を重視した環境を用意しています。
豊富なデータと経験を基に!
明確なアドバイス。
授業後の二者面談で行うこともあれば、三者面談として行うことも。(時には電話やメールも活用。)
特に、中だるみと言われる中学2年生の秋には翌年に控えた受験を踏まえ全生徒対象の個人面談を、また中学3年生には豊富なデータを基にした進路面談を実施しています。
勉強方法や、勉強時間の確保の方法、目標を持つ事の大切さ、意識を高める話など、心が繊細な時期を楽しく集中して勉強に取り組んでもらえるよう、具体的なアドバイスをします。
真剣な生徒のみ利用できます。
「家庭ではどうしても勉強に集中できない。」など、教室空き状況や講師の有無にもよりますが、可能な限り「自習室」として教室を無料開放します。
※ 集中して利用できない生徒には帰宅してもらう場合もあります。
コミュニケーションを
大切にしています。
塾に来た時の表情に始まり、授業中の理解度、発言に至るまで、一斉指導といえども、常に講師は個々に目を向けています。
送迎時や休み時間にはできるかぎりコミュニケーションをとり勉強面だけではなく、今その生徒がどんな状態なのかを常に把握できるようにしています。